人生は腹の立つことがいっぱいです

最初に入った会社を辞める際に、部長のような役職のヒトから言われたことが鮮烈でした。
「あなたは学校生活に何か大事なものを置き忘れてきたのかもしれない」と言われました。

おそらくは修業が足らないとか、ヒトとしてあり得ないくらい未熟だ、とか、おととい来やがれ的な意味合いだったのではないか、と思われます。
そういうセリフを言う側はなんとなく格好よさに浸れるものなのかもしれないですが、言われたほうは一体どんなリアクションをすれば正解なのか不明です。
一瞬「はあ?」と聞き返そうかと思ったものの、当時は花の二十歳なので止めました。

今なら何かしら言い返すと思います。
絶対黙っていません。

年を取るというのは何かを捨てていくことだなあ、と思い始めた今日この頃です。
羞恥とか、外聞とか。